CPU新世代突入か?Whitehavenって何?(Ryzen CPUの16コア32スレッド)

え?au使ってるからすっごくお得!

Whitehaven(ホワイトヘブン)

AMDの新CPU、

16コアでも 3.6 GHzが出せるハイエンドCPUが控えているとのウワサです。

 

AMDのハイエンドCPUが市場を変えてしまうのでしょうか?

 

 

引用元https://www.cowcotland.com/news/57775/amd-ryzen-whitehaven-cores-threads.html

 

ターボがかかっていれば3,6GHz

通常は3,1GHzで運用できます。

ソフトが対応していれば最大16コアで処理することも。

 

 

 

実測で処理が早いといいですね。

動画のエンコードをするときにいいかもしれません。

 

 

多コアだと動作クロックが低くなりがちなのですが、

技術の進歩で動作クロックもそれなりに確保できるみたいです。

 

 

 

新たなソケット

Whitehaven では SP3 (LGA)やSP3r2ソケットで使うので、

新たにマザーボードを用意する必要があるでしょう。

http://wccftech.com/amd-ryzen-16-core-threadripper-whitehaven-4094-socket/?utm_source=wccftech&utm_medium=related

 

2CPUに対応したSP3

もしくは、1CPUに対応したSP3r2のソケットが使える環境が必要です。

 

どちらもピン数は4094

チップセットはX399、X390

クアッドチャンネルのDDR4メモリをサポートするそうです。

 

 

 

ちなみに、

Ryzen 7 では AM4というソケットでした。 

互換性がないのでコストが掛かりそうです。

 

 

Whitehavenのリリース時期は2017年中

2017年の何処かでリリースされるようですが、詳しい時期は未定です。

ライバルのIntel Core i9が6月、8月に順番に発売されるので対抗馬としてリリースされるのでしょうか。

 

 

 

 

Whitehavenはサーバや爆速エンコード処理などで使われるでしょう。

性能は高いですが、発熱や価格が気になります。

 

 

 

あなたは、高額でもハイエンドCPUをお求めになられますでしょうか。

私の人生ではサーバ構築をする予定がないのでサッパリです。

Ryzen7のが気になります。

ARM系CPUでWindows 10動かせる?ARMってなんだ?

ARM CPUで動く「PC向けのWindows 10」が登場

x86、ARMでそれぞれ専用にプログラムは作られています。

x86で動かせるプログラムはARMでは動かせません。

 

 

そのため、

Windows 10系OSは

PC向けにx86版、

スマートフォン向けにWindows 10 Mobileが存在します。

 

 

2017年の何処かで新しくARM系CPUで動かせるWindows 10がリリースされるとの噂があるのです。

 

 

 

その前に、

ARMとは何なのでしょうか?


ARM(アーム)社というCPUコア設計の会社です。

といっても工場でCPUを製造するのではなく、設計図を作って特許を取って半導体メーカーに売るのがお仕事。

 

 

 

ARM社って大きい会社?


とても大きな会社です。それこそ世界規模の会社です。2016年にソフトバンクがおよそ3兆円で買収しました。でもCPU生産工場は一つも持ってません。

 

 

 

ARMのCPUって?


AMRのCPUは主にスマートフォン向けCPUとしてシェアを広げています。消費電力が少なくバッテリーの持ちが気になるスマートフォンに最適ですね。

 

CPUコアの設計ライセンスも多数ありますが、有名なのはAppleのiPhone4以降ののCPUの設計でしょう。iPhone4のCPUはAppleの独自開発ですが、設計の一部をARMが行っているのです。

 

 

 

ARM系CPUでWindows10を動かすと?

ARM系CPUならスリープ時の消費電力はIntel系CPUよりも少なくて済みます。

バッテリーが長持ちするというわけが一つの理由。

 

LTEなどのセルラー回線を使ったデバイスを使う時にすんなり使えるみたいです。モバイル用途にはいいんじゃないでしょうか。

 

 

そしてこっちが本命でしょう。

32bit版Windowsアプリケーションもエミュレーターで動かせる

他にはWindowsアプリが使えるそうですが、

うーん…どうなんでしょうね。

 

うちのPCのアプリって64bit版ばかりなのですが…

リリース直後は、

使えるアプリなんて殆どなかったりして…

 

 

 

どうなるんでしょう?

ARM版Windowsには、x86(今のPC)で使えるソフトをエミュレータで動かせる機能が搭載されるようですが、重いソフトは快適に使えないでしょう。

軽いソフトやウェブ閲覧に限って使うだとかしてx86版とうまく住み分けしそうじゃないでしょうか?

 

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AMD RyzenのPure Power、Precision Boost

こんにちは

AMD Ryzenが発売されて少し経ちました。

Pure Power、Precision Boostの機能について調べたので読んでみてください。

 

どちらの機能も高度な技術でしょうが私にもイメージが掴めました。

記事のラストでは気になるお話を見つけたのでお知らせしておきます。(この世界ではよくあることかもしれません。)

 

どんなCPUでもトランジスタにバラつきがある

CPUに使われるトランジスタも個体差がある

同じ動作をさせようとした時に、どれくらい電圧が必要なのかがマチマチなのだ

 

 

電圧が足りないと狙いの動作をしてくれないので、

少し余裕を持って強めの電圧で動かす。

 

たとえば、同じCPUで、同じ動作周波数で動かすのに

AのCPUは0.85V

BのCPUは0.86V

CのCPUは0.88V

電圧を必要だったとしたら、

余裕を持って0,9Vで動作できるよう設計する。

 

 

すると高い動作周波数が求められた時でも

個体差によって動かないことを防ぐというわけです。

 

しかし、少ない電圧で動いてくれたCPUにとって余分に高い電圧がかかることになります。(この例ですと A 0,85Vの個体)

 

 

それぞれのCPUの個体差にあわせてムダに電圧がかからないように調整する機能がPure Powerです。

 

Pure Powerとは限界まで消費電力を下げてくれる機能なのです。

 

 

 

Pure Powerの逆の機能Precision Boost

逆に動作周波数上げる動きをするのがPrecision Boostです。

 

同じ電圧を掛けた時に動作周波数にもCPUごとに個体差が出ます。

 

センサーを使ってうまくコントロールして、

少しずつ動作周波数を引き上げるのがPrecision Boostの役割です。

 

 

こうして便利機能でシェア争いに決着がつくかと思いきや…

 

 

現在Ryzenでの処理で、コア数が多いのに時間がかかってしまうことがあるのです。

いままでリリースされてきたソフトの殆どがIntel製のCPUに合わせてチューンアップされているからなのです。

 

 

最適化されてないのです

せっかく高速処理できるハズのRyzenもソフトウェアに最適化されるまで本領発揮できないというわけです。

 

これからアップデートされていけばいいですね。

TDPとは?消費電力じゃないの?

こんにちは

PCをもし買い換えるとしたら

CPUをIntelにしますか?AMDにしますか?

というのも、AMDが新型CPUを発売したので、選択に迷うかもしれません。

 

 

AMDの新型CPU Ryzen(ライゼン)

「Ryzen」シリーズは、ハイエンド向け新型CPUです。

 

  • 14nm プロセス
  • DDR4-2400 対応
  • サイマルテイニアスマルチスレッディングを実装
  • 8コア/16スレッドのCPUとして最安
  • マルチスレッド性能に最適化
  • APUではないので、内蔵GPUは非搭載
  • シングルスレッド性能も底上げされている

 

AMDのCPUといえば内蔵GPUですがRyzenにグラフィック処理機能は非搭載です。しかし、グラフィックボードを使うなら全く問題ありません。

 

 

サイマルテイニアスマルチスレッディングは、スレッドを並列実行する機能。

実際のコア数の倍のスレッド数を使うことができる機能なのでIntelのCPUにとって強力なライバルになります。

 

 

スペックを見てみましょう

モデルナンバーが高いほど、スコアが高いです。R7がRyzenシリーズです。

CPUコア/
スレッド数
CPUクロック
(定格/Turbo)
 L3
キャッシュ
 TDP
R7 1800X 8/16 3.6GHz/4.0GHz 16MB 95W
R7 1700X 8/16 3.4GHz/3.8GHz 16MB 95W
R7 1700 8/16 3.0GHz/3.7GHz 16MB 65W
FX-8370 8/8 4.0GHz/4.3GHz 8MB 125W
Core i7 6900k 8/16 3.2GHz/3.7GHz 20MB 140W

※FX-8370は従来のAMDハイエンド向けCPUです。比較のためににいれました。Core i7 6900kはIntelのハイエンド向けCPUです。

 

 

Ryzenは性能面で文句なしですね。FXと比べてもコア数の倍ほどスレッド数が使えるのでIntelと勝負ができるでしょう。

サイマルテイニアスマルチスレッディングのおかげですね。

 

 

Ryzenはコストパフォーマンス系+高性能なCPU

Ryzenが発売されて話題になっているのは、高性能な割にコストが安いことです。

 

CPU Price (in USD)
Core i7 6900K $1050
Ryzen 7 1800X $499

 

Ryzen7は、Core i7 6900kの半額で買えるのでお買い得!。性能も遜色ありません。

PC買い換えるタイミングなのでしょうか。

 

 

TDPとは?消費電力そのものではない

TDP(Thermal Design Power,熱設計電力)最大必要吸熱量なのであって消費電力そのものではないです。

吸熱能力がどれくらい必要なのかを表現してあるだけなのです。しかも…

 

TDPの定義がIntelとAMDでも違う

IntelとAMDのTDPは全く別物です。

そもそも実際の消費電力は発表されないので、実際に使ってみるまでわかりません。

高い負荷がかかった時にどれくらい発熱するのか(それだけ冷却が必要になる)の目安、それと最大消費電力の目安にもなります。

消費電力はレビューサイトを見たらいいかも

 

参考までに

RYZEN 7 1800Xの場合、ピーク時にシステム全体で160W近い消費電力を消費するそうです。TDPは95Wって書いてあるけど直接わかるわけではないようですね。

 

この場合160Wは高負荷の時の最大消費電力、

TDPの95Wは高負荷の時熱をどのくらい吐き出すのか(つまり熱が出るのでそれだけ冷却が必要になるのかといった目安+最大消費電力の目安にもしてね)といった解釈ができます。

 

とりあえずTDPの値が高いCPUは冷却が必要だし、電源にも余裕が必要になります。

 

 

およその消費電力

TDPの1,5倍は消費電力がかかるみたいです。

ハイスペックCPUならTDPの2倍の消費電力として見積もるようですが、CPUの特性によりますし他のサイトのレビューなどをよく調べてから考えましょう。

 

Irisって?どんなCPU?

Iris はIntelの新しいGPUコアのブランド

Iris graphics は、Core i シリーズ第4世代から登場した CPU 統合ビデオチップのことです。

今までのIntel HD GraphicsよりもCPU単体で高度なグラフィック処理ができます。

 

オンボードグラフィクスとして見ると

低設定のゲームなどができますが、

今までのオンボードグラフィックよりは快適でしょうけど、

デスクトップの場合、追加で安いグラフィックボードを積んだほうが同じ低設定だとしてもスムーズに動くでしょう。

 

 

 

本気でゲームをするのならデスクトップパソコンを選び、

CPUはCPUとしての処理能力を重視して選んで、グラフィック処理はグラフィックボードに任せるのです。

 

 

どんな場合にIrisが選ばれるのだろう?

グラフィックボードを追加しなくてそこそこのグラフィック処理がしたいだとか、

ノートパソコンに搭載させてグラフィック処理もある程度快適にしたい場合に需要がありそうですね。

 

 

 

ノートパソコンにグラフィックボードを付けるのは難しい

グラフィックボードを取り付けるのはマザーボードによっては可能な場合もありますが、基本的には出来ません。

 

・省電力を重視したらグラフィックボードはつけないほうが良い

・排熱が大変

グラフィックボードは追加で大きな電力が必要なので省電力を重視すれば省いたほうが良いでしょう。

またノートパソコンは排熱しにくい構造をしています。狭い空間にコンパクトにパーツを詰めてあるので空気の流れがさえぎられるからです。

PCって熱対策ができないと寿命がすぐ来ちゃいますね…

 

 

ノートパソコンにグラフィックボードは向いてないということです。

なので

取り付ける予定もないグラフィックボードを取り付けられる構造がマザーボードにも無いのです。

※グラフィックボードを無理やりつけてる人がいることもあるけど特別仕様なのです。

 

 

IrisはCPU単独でしかセッティングできないノートパソコンなどで活躍するでしょう。

従来のオンボードによるグラフィック処理性能と比べて強化されてますが、オンボードの域を出ないでしょう。

あくまで強化されたオンボードだと思っておきましょう。軽いゲームが動かせられるのが強み。

 

 

従来のオンボードより快適にはなるでしょうが本家グラフィックボードにはかないません。

ただ

ノートパソコンでできるゲームが増えるのは使ったら楽しそうです。そういった使い所で輝くガジェットを楽しむのも風情があると思いません?

最近のCPUって安くてもそれなりに動くから驚きますね

AmazonでCPUの価格を見てみる

GPUってなんだろ?かんたん解説

GPUとはグラフィックを処理する専門の演算装置のことです。

グラフィックボードとか、オンボードグラフィックのこと

 

 

細かく見ると2種類ある!?

CPUに組み込まれたGPUのことをiGPUと言います。

オンボードグラフィックはこちらの分類です。

 

(integrated GPU)インテグレイテッドとは結合した、合成した

という意味の言葉です。

 

 

 

オンボードグラフィックのメリット・デメリット

グラボ非搭載で使うCPUのチップなどによるグラフィック処理機能を知っておこう

 

メリット

低消費電力でグラフィックそれなりの処理ができる。グラフィックボードに予算をかけなくて済む。

デメリット

メインメモリにビデオメモリの役割をさせるのでパフォーマンスダウン。またグラフィック処理と通常のCPUの処理を1つのCPUにさせることになるのでCPUに負担がかかる。

3DゲームやHD動画編集をするのならオンボードよりグラフィックボードをつけましょう。

 

ちなみに、デスクトップパソコンに付けるグラボはdGPUといいます。discrete(ディスクリート)とう言葉は、分離した、個別のという意味です。

AMDのCPUは買いか?

AMDのCPUってどうなの?

 

AMDっていうCPUってどんな特徴?

安いからダメなの? BTOで選ぶ時どっちにしよう?

こんな疑問にお応えします。

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AMDは安い

そこそこの性能・低価格なCPU

AMDのCPUはインテルのものよりも安く売ってます。しかも表記の上ではCPUクロックも高いです。

しかし、表記上のクロックが高くても実際に処理させた場合に勝るのはインテル製CPUです。

AMDは安いだけでダメなのでしょうか?

 

AMDの良さはオンボードでのグラフィック機能が強い!!

AMDのCPUはオンボードでの(グラフィックボードがない状態での)グラフィック性能が高いです。物によってはグラフィックボードなしでも3Dゲームができるものも存在します。

CPU処理はそこそこで、グラフィックボードなしの状態での描画性能はインテルCPUよりも良いということです。

オンボードにするのはコストパフォーマンス重視で組む場合にグラフィックボード無しでもグラフィック処理をしたい場合にCPUにさせる時だけなのでグラフィックボード搭載するならインテルで間違いないです。

選ぶ場合はA-10クラス以上がおすすめです。

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Core i3と勝負するなら候補になる

Core i3と比べると面白いのがAMDです。消費電力が高いのがネックですが低価格帯でのコストパフォーマンスは定評が有ります。

コストパフォーマンスがいいといえるのは、内蔵GPUだけでそれなりのゲームが動くからです。グラフィックボードを非搭載で運用してコストを抑えつつ軽いゲームをする事ができるからです。

 

もっと予算をかけるならAMDは候補外

Core i5以上のインテル製CPUと比較するならばインテル製CPUのほうが処理能力が高くなりますので、よほどどこだわらない限りAMDは選ばないほうが良いです。

 

グレードが低いものは処理能力が低い

「AMD CPU」は純粋なCPU処理能力が弱いです。特に、グレードの低い「AMD CPU」の場合、重たい処理は向いてないのでほとんどの3Dゲームは出来ません。

安く買えますがオンボードではそこそこの性能しか出ませんのでハイレベルなグラフィックの設定でゲームは出来ません。

逆に、グラフィックボードを積む場合はCPUの処理能力の高いインテル製CPUのほうが向いています。

なので扱いが難しいCPUなので初心者にはおすすめしません。

i7

ゲームを本気でする場合は

Core i7 + グラフィックボードが定番

AMDは低価格+軽負担構成なら買い

AMDのハイエンドCPUを選んだ場合お金が掛かったところで処理性能はインテルCore i7に完全に負けます。ハイエンド製品の場合はコストパフォーマンスが逆転します。

 

しかし、AMDの逆転劇になるかもしれない自体が…詳しくはコチラ!

BTOでのCPUの選び方 役割を決めておく

パソコンを買う時のCPUのグレードによってできることが違います。選ぶときに迷わないために知っておきましょう。

CPUは処理能力の限界がグレードによって違います。グレードの高いCPUなら負担がかかる処理もスムーズに出来ます。

逆にグレードの低いCPUに負担のかかる処理をさせると処理が出来ても動作が遅かったりパソコンの動作が安定しなくなったり、場合によっては処理に失敗してエラーが出たりします。

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今回の記事でどのCPU にどんな役割をさせたらちゃんと使えるのか?選ぶ時の参考にして下さい。

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